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数学は宝石箱

旧ブログ(~2009)
07 /14 2003
新田次郎と藤原ていの次男・数学者の藤原正彦の「祖国よ」のなかに
「数学は宝石箱」という小文がある。

曰く「数学は美しい。・・・大きな紙の上に同じ間隔で平行線を何本も引く。
そしたら間隔の半分の針を用意して紙の上から落とす。
針は平行線のどれかに触れるか、
どれにも触れないで平行線の中に落ちるかのどちらかである。
どれかの平行線に触れる確率はπ分の一となる。これは美しい定理である」と。

「円とは何の関係もないところに円周率が現れるのが意外であり
確率がπ分の一と、驚嘆すべきほど美しい」と。

わたしには、残念ながら美しさがわからない。
どうりで昔から数学が苦手だった。

<ピーター・ごらす>

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