FC2ブログ

小中高生暴力・いじめ・中退減少

旧ブログ(~2009)
08 /23 2003
文部科学省によると平成14年度の小中高生の問題行動も不登校も減少したそうだ。
昨年度最悪だった広島県では重点校25校で「暴力行為半減」を目標にした。
「勉強が分からないから学校がつまらなくなる」と荒れる学校を分析。
重点的な補習や個別指導で生徒の「学力向上」を図った。
また、朝の挨拶運動、チャイムが鳴る前の着席など「学校はルールを守るところ」という
基本を徹底したことにより前年比約60%減となった。
やはり対策をきちんととった学校が成果をあらわしたようだ。
ただ、「学校崩壊」の著者・中学教諭の河上亮一氏のように
「学校現場では、余り変わった印象が無い」との報告もある。
また、いじめは子供が学校に報告しなければ数字にならないし、
凶悪な犯罪が増え、犯罪以外にも援助交際、薬物使用、怠学 など
問題行動が従来では考えられない範囲に広がっている。
「減少」をただ喜んでばかりはいられないようだ。---つづく

コメント

非公開コメント