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挨拶とは、心の垣根を押し開ける扉

旧ブログ(~2009)
08 /31 2003
志学では、20年まえから
「挨拶、言葉遣い,服装、態度、姿勢」を
基本動作として掲げています。

挨拶の語源についても学院生には理解してもらっていますが、
先日読んだ「朝(あした)には紅顔(紅顔)ありて」大谷光真著で再確認しました。
重ねてで恐縮ですが、「挨」の字には
「ひらく・つきすすむ・おしすすめる・ちかづく」という意味があり、
「拶」の字には「せまる・きりこむ」という意味があるといいます。
挨拶とは自分の心を開き、人に迫り、互いに心を通わせ合うことといえるのです。

ですから志学では「挨拶」は「全ての人間関係の基本」としています。
因みに「言葉遣い」は、イコール「心遣い」で「人間関係を保つルール」としています。
この単なる儀礼でなく、積極的な意味のある「挨拶」を
一日のはじまりから気持ち良くおこないましょう。

近頃「挨拶」ができないといわれる原因の一つに、TVの存在があるとか。
朝、TVでは視聴者にむけて何度となく「おはようございます」と言います。
しかし、それに応えて「おはようございます」と返す人はいません。
TVの人にも「おはよう」といってみましょうか。

<夕べには白骨となれる身なり>

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