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書写1

旧ブログ(~2009)
09 /02 2003
今のこども達は、書くのが苦手という子が多い。
特に「書く」が難しいようだ。
だいたい書いた文字の色が薄い。しっかりと書けない。おまけに文字が汚い。

まず、正しい鉛筆の持ち方ができない子が多い。
いわゆる筆圧がかからないような持ち方で垂直に立てている。
だから文字が見えない。見えないから顔を斜めにする。
姿勢が悪くなり目も悪くなる。

このような子は、箸も正しく持てない。
箸を正しく持って下側の一本を抜けば正しい鉛筆の持ち方になる。
「箸や鉛筆の持ち方に正しい持ち方なんてない、
食べられれば、書ければ持ち方なんてどでもよいではないか」と言う人がいる。
内容さえ良ければ形式は問わないという理屈だ。
伝統・文化にはカタチが必要である、と思うのだが・・・。
ああそう。伝統も文化も要らないってか。

そこで「書写」である。国語の教科書を1ページ黙読し、
内容を把握した後「よーい,始め」で5分間ひたすら書き写す(書写)する。
さて、この「書写」の威力については明日の日記に。

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