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『発電のしくみを知る!』―第1回科学実験教室

志学呉羽
04 /27 2014
2014年度の第1回科学実験教室が本日実施されました。
今日のテーマは『発電の仕組みを知る』ということで、大きくわけて3つ

①発電のしくみ
②送電と交流・直流
③家電の消費電力とその移り変わり


について学びました。


発電所から家庭に電気が来るまでのしくみをミニチュアで解説


送電と変圧の仕組み


LEDの表面温度34度に対して、白熱球は178度!この温度の差に消費電力の秘密があります



発電のしくみについては次回の施設見学会(8月上旬、火力発電所を見学予定)の予備知識として勉強になりました。
また、送電と交流・直流については、「なぜ電気機器は直流で動くものが多いのに、家庭の電源は交流なのか?」とか「なぜ電気は大きな電圧で送電されるのか?」(北陸電力管内では最大50万Vだそうです)といった身近な疑問がすっきり解決するものでした。
③の家電の消費電力については、例えばエアコンの省電力化に感心したり、家庭用の電灯の比較で、「どうして白熱球とLED電球では同じ明るさであんなに消費電力が違うのか?」など小電力技術の進展についても学ぶことができました。
実際に自分たちで体験できる実験も盛りだくさんでとても充実した実験教室となりました。
次回実験教室は9月に実施の予定です。興味を持たれた皆さんはぜひご参加ください!

<廣瀬>

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